808 スコアの記録

  • 各プレーヤーは、グループ全員のスコアをホールごとに記録する独立したスコアカードを保持しなければならない。プレーヤーは、オフィシャルまたはグループ内の他のプレーヤーから要求があった場合、スコアカードを提示しなければならない。スコア記録を拒否したプレーヤーは失格となる。
  • プレーヤーは、スコア記録の業務を自分の指定キャディーにのみ委任してよい。
  • 各ホールの完了後、各プレーヤーはグループ内の全プレーヤーのスコアを、すべてのプレーヤーが明確に確認できる方法で記録しなければならない。ホールごとのスコアには、警告やペナルティスローも併せて記載する。
  • 各ホールにおけるプレーヤーのスコアは、ペナルティスローを含むスローの総数である。ラウンドの合計スコアは、すべてのホールスコアの合計に追加のペナルティスローを加えたものである。スコアとして数字以外のものを使用した場合(スコアが未記入の場合を含む)、808.G.2に記載されたペナルティの対象となる。
  • プレーヤーが報告したスコアに不一致がある場合、グループはそのホールを確認し、正しいスコアを決定するよう努めなければならない。グループ内で合意に至らない場合は、できるだけ速やかにオフィシャルの判断を求める。グループ内の全員がスコアの誤りに同意する場合は、スコアカード提出前に修正してよい。
  • すべてのプレーヤーは、自身のスコアカードをグループのラウンド終了から30分以内に照合し提出する責任がある。スコアカードを期限内に提出しなかったプレーヤーは、2投のペナルティを受ける。
  • スコアカードが提出された後は、次の場合を除き、記録された合計スコアが最終スコアとなる。
    • トーナメントディレクターは、トーナメント終了宣言またはすべての賞が授与されるまでの間、ペナルティスローを追加または削除することができる。
    • プレーヤーが提出したスコアカードの合計スコアまたはホールスコアに誤り、記録漏れ、または記入ミスがあった場合、正しい合計スコアに2投のペナルティが追加される。ただし、プレーヤーが正しく記入したスコアカードを提出した後に、別の違反が後から確定してスコアが修正された場合は、このペナルティは適用されない。
    • グループ内の他のメンバーが誤ったスコアカードを提出した場合、当該プレーヤーにはペナルティは科されない。

808 Scoring