5.06 プレーしなかった/完了しなかった/レーティング操作および失格

  • プレーしなかった(Did Not Play)
    • 登録済みであってもイベントに参加(競技)しなかったプレーヤーは、賞金の計算前にイベントから完全に除外しなければならない。
    • TDが、そのプレーヤーのネットエントリーフィーの一部を当該部門の賞金に加えたい場合は、その額を当該部門の追加現金(Added Cash)に加算する。
    • イベントに参加しなかったプレーヤーに999の「Did Not Finish」コードを付与してはならない。
  • 完了しなかった(Did Not Finish)
    • 登録済みプレーヤーは、以下の両方を満たす場合、「Did Not Finish」(DNF)として999コードで記録しなければならない。
      • レーティング操作以外の理由でイベントを完了しなかった。
      • 会場を離れる前、または次ラウンド開始前(いずれか早い方)までに、自分がイベントを完了しない旨をTD、マーシャル、または大会オフィシャルに通知した(口頭通知でも可)。
    • 999コードにペナルティはないが、そのプレーヤーには当該イベントのPDGAポイントは付与されない。
  • レーティング操作およびTDへの無断離脱
    • TDは、レーティング操作、およびイベント中にTDへ通知せずに離脱したプレーヤーの報告に888コードを使用することが望ましい。
    • レーティング操作およびTDへの無断離脱は懲戒対象であり、「懲戒方針・手続き」に基づくClass D4違反として、以下の基準に従って処罰される。
      • 初回:懲戒委員会からの警告書
      • 2回目:6か月の保護観察
      • 3回目:1か月の出場停止
      • 4回目:3か月の出場停止
      • 5回目:6か月の出場停止
      • 6回目以降:12か月の出場停止
  • 失格(Disqualification)
    • プレーヤーがイベントから失格(DQ)となった場合、TDは以下を行わなければならない。
      • イベントレポートのTD Notes欄に、失格に至った状況の詳細を記載する。
      • イベントのプレーヤー一覧から当該プレーヤーを除外する。
        • 1. ただし、イベントの賞金支払い完了後(当該プレーヤーの人数およびエントリーフィーはその部門に残す)で、
        • 2. かつ公式レポート提出前に行う。
    • DQとなったプレーヤーは、失格前に完了したラウンドについても、当該イベントのクレジット(実績としての扱い)やレーティングの恩恵を受けない。

5.06 Did Not Play, Did Not Finish, Ratings Manipulation, and Disqualification