公式大会

第26回九州オープン

大会情報

開催日
2012年11月24日 〜 2012年11月25日
都道府県
福岡県
開催地
国営海の中道海浜公園
主催者
福岡県ディスクゴルフ協会
大会区分
ABT-A
PDGA Tier
B-Tier
大会要項
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コースマップ
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大会結果

MPO - Mixed Pro Open (17名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Semis Finals Total
1 梶山 学 2009 8139 50 46 47 21 24 188
2 白井 一夫 128 6075 53 50 51 22 25 201
3 大石 大 2450 49121 51 50 56 23 25 205
4 井上 大地 2232 0 56 56 54 23 26 215
5 金谷 正輝 2331 40069 58 52 55 24 28 217
6 梶山 能安 2011 8141 56 56 53 29 0 194
7 石原 雅敏 2246 8153 61 59 52 23 0 195
8 黒田 大輔 2194 0 59 59 58 26 0 202
9 ジョン テイラー 2330 0 58 57 62 29 0 206
10 浅谷 信 2163 8196 65 59 59 0 0 183
11 横田 浩 9 3614 59 64 66 0 0 189
12 藤井 徳明 0 0 63 61 66 0 0 190
13 岩崎 光洋 0 0 64 67 63 0 0 194
14 下川 征己 0 0 73 59 67 0 0 199
15 田辺 温哉 2484 0 72 66 75 0 0 213
16 Steele Thom Murdoch 0 0 79 69 74 0 0 222
17 熊添 亮太 0 0 85 86 88 0 0 259

FPO - Women's Pro Open (9名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Semis Finals Total
1 野中 麻由 2276 8209 57 50 63 29 28 227
2 中川原 友香 2423 0 62 57 59 28 32 238
3 塚本 里香 2010 8140 68 56 63 27 33 247
4 井上 里香 2233 44268 62 62 64 31 32 251
5 大崎 麻未 2451 49122 60 67 60 33 0 220
6 前田 加依子 2048 8157 67 67 67 0 0 201
7 木宮 玲子 8 3603 71 66 76 0 0 213
8 金子 慶子 1416 0 72 72 73 0 0 217
9 阿南 くみ子 0 0 76 74 68 0 0 218

MA1 - Mixed Amateur Open (5名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Semis Finals Total
1 吉田 興司 2001 0 53 0 0 0 28 81
2 小田 洋平 0 0 63 0 0 0 27 90
2 野中 一平 2277 8210 59 0 0 0 31 90
4 舛田 郁男 2299 0 62 0 0 0 30 92
5 竹田 優吾 0 0 70 0 0 0 36 106

MPM - Mixed Pro Master (10名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Semis Finals Total
1 千葉 昌一 2207 49118 53 54 54 24 30 215
2 浜崎 徹 334 0 57 52 55 27 30 221
3 黒田 隆志 2356 49451 62 55 60 27 30 234
4 鈴木 一徳 2368 49119 58 57 57 30 39 241
5 西尾 和朗 2008 0 62 53 60 31 0 206
6 野中 泰治 2275 8208 65 56 58 0 0 179
7 Andy Painter 0 44496 63 63 55 0 0 181
7 日高 竜市 0 0 58 66 57 0 0 181
9 松田 裕樹 2172 0 61 61 64 0 0 186
10 進藤 治幸 2124 8169 68 64 999 0 0 999

MPG - Mixed Pro Grand Master (12名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Semis Finals Total
1 金子 栄治 1323 8130 57 56 53 27 29 222
2 今林 顕二 2007 0 56 61 54 26 29 226
3 Randy Strohan 0 0 61 58 59 29 29 236
4 中川 達也 179 0 58 63 60 25 34 240
5 武藤 秀彰 177 6047 59 63 56 30 0 208
6 大島 竜也 2176 44264 58 57 65 33 0 213
7 森 省三 91 3612 64 60 64 0 0 188
8 吉田 雅之 0 0 63 61 66 0 0 190
9 中山 悦朗 176 6046 64 67 63 0 0 194
10 坪上 忠正 178 0 66 68 61 0 0 195
11 栗田 哲夫 0 0 78 68 69 0 0 215
12 吉岡 達浩 2118 8161 87 999 999 0 0 999

MS1 - Mixed Senior 1 (4名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Semis Finals Total
1 有川 満 1470 0 60 0 0 0 32 92
2 榎元 力 0 0 69 0 0 0 30 99
3 藤本 博行 2350 0 68 0 0 0 33 101
4 浜上 光生 0 0 76 0 0 0 31 107

FW1 (7名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Semis Finals Total
1 Steslicke Shoko 0 0 70 0 0 0 30 100
2 間部 恵子 0 0 68 0 0 0 34 102
3 田中 佑季 0 0 76 0 0 0 37 113
4 松永 美保 0 0 83 0 0 0 37 120
5 秋山 美由紀 0 0 94 0 0 0 39 133
6 吉開 陽子 0 0 92 0 0 0 46 138
7 枝光 さやか 0 0 89 0 0 0 51 140

MG1 (3名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Semis Finals Total
1 松井 成起 2323 0 54 0 0 0 29 83
2 木宮 秀生 2474 0 63 0 0 0 29 92
3 川西 由高 2475 0 68 0 0 0 28 96

FG1 (5名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Semis Finals Total
1 田中 左八美 0 0 76 0 0 0 34 110
2 浜上 和子 0 0 72 0 0 0 38 110
3 田畑 志保子 0 0 82 0 0 0 37 119
4 永野 冨美代 0 0 82 0 0 0 40 122
5 石井 留美子 0 0 84 0 0 0 44 128

大会所感

第26回九州オープンが、11月24・25日に福岡県の国営海の中道海浜公園で開催されました。

九州オープン始まって以来初となる満員御礼、しかも締切前に定員オーバーとなる大盛況ぶりで
参加者はプロ部門48名、アマチュア部門24名。その内海外から3名でアメリカ、カナダからの参加者もあった。コースは海中を知り尽くした男、副会長の森省三がプロデュースし日本初となるラッキートライアングルゾーンを発案。これによって大会は大きく盛り上がり運営時間の短縮にもなった。
プロ部門、9名以下のクラスは準決勝を行わない規定だったが全クラス準決勝実施に変更。
プロ部門オープンは、地元福岡の梶山学選手が2位の白井選手と12打差という大差を付けた状態で迎えた。一方、その白井選手と3位大石選手との差は4打、4位タイの井上、金谷選手が9打差で追う展開となり、2位以降は展開によっては順位変動もありうる気の抜けない状態であった。決勝が始まっても、梶山学選手のプレーは盤石そのもの。ティースローディスタンスのアドバンテージもあり、終始安定したスコアメイクを展開。最終ホール、135mのアイランドコースもティースローで難なくゴール近くに寄せ、バーディーフィニッシュ。終わってみれば、2位との差を広げてホールアウト。梶山学選手の強さ、ポテンシャルの高さが光ったゲームとなった。
プロレディスは9名がエントリー。初日の1,2R、1位は安定感抜群の野中選手、2位には師匠の塚本選手(井上選手と同率3位)を押さえて中川原選手がついた。波乱は2日目に起きた。決勝進出を狙う大崎選手が3R目に3打差をひっくり返して4位へ。しかし準決勝で井上選手が踏ん張り再逆転。息子(オープン部門)とともに決勝進出を果たした。大崎選手は2R目1番の[7]がひびき、1打差に涙をのんだ。決勝は奇しくも野中・中川原・塚本選手の福岡勢3名と、ここ海中でディスクゴルフを始めた井上選手の4名。各ホールごとに投順が変わるスコアラー泣かせのラウンドながら、師匠の前でプレーする中川原選手の終始緊張した表情がパーティを和ませた。最終ホール、最後のロングパットも難なく決めた野中選手が、本大会連覇を果たした。
プロ、マスター決勝戦はスタートから2ホール連続で浜崎選手が差を縮め、追撃態勢に入ったかと思われたが5番で千葉選手会心のティスローでバーディ、見事流れを引き戻した。その後は確実なプレー運びで他を寄せ付けず余裕のフィニッシュで千葉選手が優勝を飾った。
プロ、グランドマスター決勝戦は、1位金子選手と2位今林選手4打差で決勝スタート、3位中川選手と4位ランディ選手1打差で決勝スタート。前半トップ争いは大きな動きはなく、4位ランディ選手が着実にパーを拾っていくのに対し、中川選手はボギー先行で、3,4位が逆転、7番マンダトリーホールで金子選手が⑥に対し今林選手が④でその差2打に迫るが、直後の8番今林選手のティーショットは力が入り右へOB。このホールバーディを取った金子選手との差は再び4打となりここで勝負あり。そのまま逃げ切った金子選手の優勝となりました。
アマチュア部門アドバンスは吉田選手が2位とぶっちぎりの9打差をで本大会2連覇。アマ、レディースは予選トップの間部選手をかわしアメリカから参戦のステズリック・ショウコ選手が実力を発揮し大逆転。アマ、グランドマスターは松井選手が終始安定したプレーで勝利。グランドマスターレディースは田中左八美選手と浜上和子選手が同点でサドンデスへともつれ込んだ。明るく賑やかな二人の対決は3ホール目、浜上選手の放ったロングパットが無情にもチェーンをすり抜け田中選手へと軍配があがった。シニアは有川選手が予選から飛び出しそのまま逃げ切った。
プロ、アマ各部門で入賞された皆様おめでとうございます。
今大会特筆すべきは、『梶山学選手の「17/18」とゆー成績』 これは、2日間(準決勝・決勝含む)のラウンドで、バーディを 獲得したホール数。ロングホールの1,2番もすごいが、あのトリプルマンダの7番もバーディゲット!  そしてもう1人、出場選手中最年長の榎元選手80歳だ。笑顔のプレースタイルで周りを和ませていたが、決勝戦ではクラストップの成績で実力も証明した。
最後になりますが、会場となりました国営海の中道海浜公園、ならびに運営にご協力頂いたJPDGAの皆様に感謝申し上げます。

福岡県ディスクゴルフ協会 事務局長 長岡 弘