公式大会

第20回東京オープン

大会情報

開催日
2009年4月25日 〜 2009年4月26日
都道府県
東京都
開催地
東京都立辰巳の森海浜公園
主催者
辰巳の森ディスクゴルフクラブ
大会区分
ABT-A
PDGA Tier
B-Tier
大会要項
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コースマップ
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公式戦優先出場資格について
公式戦優先出場資格について
備考
※ローカルルール等詳細説明は、スケジュールと合わせ郵送します。郵送された内容が、最終決定となります。

大会結果

MPO - Mixed Pro Open (12名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Semis Finals Total
1 実広 泰史 727 8060 60 57 64 34 28 243
2 菊地 哲也 2002 8145 68 59 58 32 33 250
3 梶山 能安 2011 8141 60 60 71 34 27 252
4 梶山 学 2009 8139 61 64 67 30 31 253
5 川崎 篤人 74 6671 62 69 66 34 0 231
6 坂井 秀勝 27 3621 73 70 63 31 0 237
6 松田 英明 2051 8172 69 64 68 36 0 237
8 望月 淳 2192 8071 74 68 65 34 0 241
9 杉渕 純一 666 8086 75 73 66 33 0 247
10 福田 孝一 0 0 65 73 80 35 0 253
11 浅谷 信 2163 8196 76 72 76 30 0 254
12 酒井 勝 1820 8104 104 130 126 63 0 423

FPO - Women's Pro Open (7名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Semis Finals Total
1 塚本 里香 2010 8140 77 69 78 37 35 296
2 白井 浩子 139 8189 78 79 65 37 37 296
3 福原 有希 2231 8200 71 77 74 43 34 299
4 稲見 直子 26 4510 76 81 73 37 34 301
5 横田 玲奈 2039 8137 80 86 78 33 0 277
5 実広 加代子 728 8056 79 79 83 36 0 277
7 大滝 和枝 2159 8179 86 92 92 44 0 314

MA1 - Mixed Amateur Open (17名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Semis Finals Total
1 佐藤 弘幸 100 3633 57 58 59 0 0 174
2 黒田 隆志 2356 0 64 58 58 0 0 180
3 青木 雅樹 2322 8203 60 60 61 0 0 181
4 江馬 裕介 2263 0 66 64 59 0 0 189
4 早川 浩一 1832 0 67 61 61 0 0 189
6 千葉 昌一 2207 0 69 61 60 0 0 190
7 沼田 知之 2279 8211 61 64 66 0 0 191
8 高倉 靖詞 2256 8205 68 65 61 0 0 194
8 南 雅彦 2255 8202 62 66 66 0 0 194
10 山口 太陽 2353 0 66 67 67 0 0 200
11 小野 宏明 2334 8213 67 69 65 0 0 201
12 下宮 良友 2352 0 71 70 63 0 0 204
13 高野 貞雄 2305 0 63 78 64 0 0 205
14 高倉 武朗 2257 8206 73 66 67 0 0 206
15 薄井 秀友 2355 0 69 73 78 0 0 220
16 郡 守彦 2354 0 76 76 71 0 0 223
17 福留 俊昌 2357 0 81 72 79 0 0 232

MPM - Mixed Pro Master (6名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Semis Finals Total
1 大島 寛 6 3602 74 64 61 35 31 265
2 岸 智之 1110 8061 73 68 66 32 36 275
3 工藤 賢治 387 8008 77 66 73 30 31 277
4 河合 伸浩 474 8100 71 72 68 35 46 292
5 青木 美樹 2320 0 81 79 86 37 0 283
6 佐保 栄子 866 8073 88 89 86 34 0 297

MPG - Mixed Pro Grand Master (8名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Semis Finals Total
1 金子 栄治 1323 8130 64 81 67 36 33 281
2 石原 博之 2248 0 63 73 77 31 40 284
3 横田 一平 2189 8193 69 78 74 36 37 294
4 大滝 朗 2131 8164 67 72 96 36 36 307
5 空野 正志 0 0 77 82 84 34 0 277
6 河内 秀夫 2179 8187 88 96 76 38 0 298
7 金子 慶子 1416 8138 100 106 96 50 0 352
8 本多 和子 1865 8119 126 126 83 38 0 373

MS1 - Mixed Senior 1 (12名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Semis Finals Total
1 重松 泰彦 2351 0 61 30 0 0 0 91
2 宮本 重夫 2182 0 64 36 0 0 0 100
3 有賀 重和 2224 0 70 32 0 0 0 102
4 緒方 義憲 2298 0 71 32 0 0 0 103
4 宮本 順三 113 0 68 35 0 0 0 103
6 寺川 幸一 0 0 64 40 0 0 0 104
7 山田 勝 2295 0 73 35 0 0 0 108
8 藤田 信行 2259 0 73 36 0 0 0 109
9 増田 明 2177 0 73 37 0 0 0 110
9 徳本 皓一 1333 0 73 37 0 0 0 110
11 別府 征男 0 0 69 42 0 0 0 111
12 熊木 康夫 2297 0 74 38 0 0 0 112

FW1 (6名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Semis Finals Total
1 関口 成子 2284 0 66 66 70 0 0 202
2 浅谷 久美子 2269 0 72 70 72 0 0 214
3 吉澤 清子 2153 0 79 77 72 0 0 228
4 天田 満美 2278 0 86 83 78 0 0 247
5 高野 鏡子 2306 0 97 92 101 0 0 290
6 西村 裕美子 2270 0 109 98 88 0 0 295

MM1 (5名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Semis Finals Total
1 塩原 忍 2211 0 58 30 0 0 0 88
2 野中 泰治 2275 8208 65 34 0 0 0 99
3 渡 正昭 2200 0 65 36 0 0 0 101
4 鈴木 一徳 2368 0 70 37 0 0 0 107
5 福留 礼子 2358 0 86 36 0 0 0 122

MG1 (4名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Semis Finals Total
1 藤井 善行 2362 0 61 33 0 0 0 94
2 鈴木 比呂志 2239 0 68 31 0 0 0 99
2 中岳 茂 2161 0 65 34 0 0 0 99
4 森田 泰彦 451 0 67 35 0 0 0 102

ML1 (3名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Semis Finals Total
1 坂口 四郎 2149 0 72 33 0 0 0 105
2 石川 金雄 2150 0 75 34 0 0 0 109
3 遠藤 昭三郎 0 0 85 49 0 0 0 134

MJ2 (2名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Semis Finals Total
1 横田 健次郎 2191 8194 61 31 0 0 0 92
2 福留 拓也 2359 0 76 43 0 0 0 119

MJ3 (4名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Semis Finals Total
1 高倉 大 2258 8207 67 35 0 0 0 102
2 白石 萌 2387 0 85 36 0 0 0 121
3 実広 太陽 2366 0 90 39 0 0 0 129
4 福留 央也 2360 0 87 44 0 0 0 131

大会所感

実広(泰)難コースで驚異の2連覇(今季初Ⅴ)!!!
レディスは塚本が白井とのサドンデスを制す。マスターは終始落ち着いたプレーの大島が初V。Gマスターは、土壇場で逆転した金子が初種目を制した。

今年の辰巳は牙を剥いて選手を待ち受けていた。寒さ、豪雨、風、そして国内戦では最もタイトに仕切られたコース。リンクス特有の条件がすべてそろった戦いは、条件に比例するかのような激戦が展開された。

オープン:初日、昨年の覇者実広が、2ラウンド目に今大会唯一のアンダーパーを記録、雨の実広の真価を発揮した。2位には安定したラウンドで九州の梶山(能)が3差で続く。
トップから8差に梶山(学)、10差に菊地、14差に川崎。このあたりがトップグループ。
2日目に入ると、昨年の2位から優勝を狙う菊地が、3ラウンド、準決と一気にトップと2打差まで迫り決勝へ。巻き返しが期待された梶山兄弟は、3ラウンド目が乗切れず、優勝争いから後退した。2連覇を狙う実広は決勝に入って緊張する場面も見受けられたが、終わってみれば2位菊地と7打差の圧勝でV3を達成した。
レディス:初日、2ラウンド目に塚本が60台のスコアでトップに躍り出る展開。2打差に福原で、1:1の争いか?後続はトップから11~12打差に、白井、稲見、実広となり、やや距離が開く。しかしこのコースでの絶対はない。2日目、2日目に強い白井が3ラウンド目65のビッグスコアで11差を一気に逆転、トップタイに躍り出た。タイには福原が、2打差に塚本が加わり、期せずして06~08の覇者3人で優勝が争われることになった。準決勝に入ると福原が乱調で一歩後退、白井、塚本が2打差で決勝へ。
決勝に入ると、7番アイランドで、遂に塚本が白井を捕らえる。8番で再び白井がリード。9番に入るとその白井に緊張感が走る。2打目、大きくショートしたディスクはPZへ。72ホールを終わって、まったくのタイスコアでサドンデスへ突入した。
アイランド(16番H)を利用したサドンデスは、1ホール目、見事にアイランドを捉えパット争いとなったが両者入らず、2ホール目。ここでも2打目の争いとなり、塚本が見事バーディーで決着した。サドンデスに入って1度もアイランドを外さないハイレベルな戦いだった。
マスター:初日、悪条件に体力のある大島がトップに立った。3差には3連覇を狙う岸が、岸から2差には工藤、河合が肩を並べ、2日目が楽しみな展開となった。2日目は、大島が危なげなく逃げ切って初優勝を飾り、岸の大会3連覇はならなかった。追う立場になると、このコースがいかに難しいか、逆転を狙う決勝は、今まで経験したことのないプレッシャーを受けたに違いない。

Gマスター:初日、新設のクラスで抜け出したのは、石原と3打差で大滝。後続はトップから9打差に金子、11打差に横田が続く。初代チャンピオンの座を賭けて、面白い争いになりそうな展開。2日目、3ラウンド目に金子が唯一60台を記録して一気にトップに躍り出た。1打差で石原。準決は、石原が踏ん張りを見せ、逆に4打差を付けて再逆転で決勝へ。決勝には3番手に横田、4番手に3ラウンド目に嵌った大滝が進出した。決勝7番アイランドホールで金子が2打差に迫り、8番ホール、アイランドマンダトリーへ。金子が完璧なショットでバーディーを取ると、OBとした石原をついに逆転。18番は再逆転を狙った石原のディスクは無常にもOBエリアへ。金子の初優勝が決まった。
アマアドバンス:常勝佐藤が1ラウンド目、アマ部門唯一のイーブンパーで抜出し初日は+1。2番手にはジュニアから参戦の青木が+6。3位には新鋭黒田が+8と続きこのあたりで優勝争いか?2日目に入っても佐藤の安定したラウンドは続き2位以下を寄せ付けず圧勝、4連覇を達成した。2位には3ラウンド目で逆転した黒田が、惜しくも1打差で青木が入った。
アマアドバンスレディス:こちらは上位3人が安定して60~70台前半を記録。初日から順位の変動はなく、優勝は関口、2位に浅谷(久)、3位に吉澤が入った。

<1DAY>
マスター:1ラウンド目、アマチュアのベストスコアを記録した塩原が圧勝。2位に野中が入った。
Gマスター:圧倒的な飛距離を誇る藤井が優勝。2位は鈴木、中岳が分け合った。
シニア:12名参加のこの種目は、危なげなく重松が優勝。2位以下は混戦、抜け出したのは宮本(重)、3位に有賀、1打差で緒方、宮本(順)が4位となった。地元期待の寺川は、惜しくも1打差の6位となった。
レジェンド:坂口、石川の競り合いから坂口に軍配が上がってV
U16:種目は不成立だったが、横田(健)が好プレイを随所に見せ優勝。
U13:高倉(大)が危なげなく制した。このU13にはレディスが参加、巧みなディスク捌きで2位に食い込んだのは白石だった。

<大会を終わって>
大会を振り返って、このコースを回るのに必要なことを考えてみた。
雨、風、寒さでOBが続く。そんな中で、どう気持ちをつなぎ止めるかが課題か?
攻撃的なゴルフで、自分をいかに納得させていくか?学習能力のみ残して、過ぎたことをいかに忘れていくか?置き場所を考えた基本のゴルフに徹するか?
方法は幾つかありそうだが、結局のところ集中力が途切れた時点でおお叩きをすることには変わりは無い。
上位選手はどんな方法でOBの嵐を乗切ったか、話を是非聞いてみたいところだ。

この難コースと悪条件に、2日間体調を整えて参加していただいた選手の皆様に感謝いたします。お帰りになってからの体のケアも十分にお願いして、大きな大会の続く5月を乗り切って頂きたいと思います。
十分なおもてなしができなかった点については、来年しっかり改善して行きたいと考えます。これに懲りずに来年もぜひリベンジにお越しください。
最後になりましたが、協賛頂いた㈱ヒーロー、大会開催に向けご尽力頂いた辰巳の森海浜公園管理事務所ならびに連日奮闘頂いたスタッフの皆様に、心よりお礼申し上げます。
悪条件になると、この3者のチームワーク無しには、大会を乗り切れないことを実感した今回の大会でした。

辰巳の森・白井