渡部麻里選手(JPDGA#2599 / PDGA#102761)が、PDGA(Professional Disc Golf Association)2025年「年間最優秀シニア選手賞 – ジム・オルセン・シニア賞(Senior Player of the Year – Jim Olsen Sr. Award)」を受賞されました。
発表記事はこちら:PDGA公式サイト – 年間アワード受賞者発表
■「年間最優秀シニア選手賞(ジム・オルセン・シニア賞)」とは?
この賞は、PDGA理事会による選考により50歳以上の現役PDGA会員の中から、年間で1名のみ選出される栄誉ある賞で、「優れた競技実績」および/または「ディスクゴルフ界への長年の貢献」が顕著な人物に授与されます。日本人プレーヤーとしては2013年と2024年に受賞されている白井一夫選手に続く2人目、3度目の快挙となります。
■渡部麻里選手の評価された功績
渡部選手は、日本女子トッププレーヤーとして競技面・普及活動の両面で活躍されており、特に以下の点が高く評価されました。
【競技実績】
・2024年および2025年の2年連続で、日本FPO年間ポイントランキング1位を獲得
・2025シーズンは公認大会13試合に出場
・第27回ジャパンオープン(NT)優勝をはじめ、以下の主要大会で優勝
‐ 第27回ジャパンオープン(NT)優勝
‐ 第20回マスターズ日本選手権(ABT-B)優勝
‐ 第39回九州オープン(ABT-A)優勝
‐ 日本ダブルス選手権(Mixed)優勝
・日本シリーズ、舞子クラシック、関西オープンなどで複数回の上位入賞
【国際大会での実績】
・PDGAプロ世界選手権に出場(FPO 73位/Mixed Doubles 18位)
【普及活動・発信】
・年間4回のクリニック・イベントを実施
・イベントでの体験会を通じ、新規層への普及活動を展開
・初心者向け「ディスクゴルフ×BBQイベント」を開催
【情報発信】
・SNSを活用し、日々の練習風景を継続的に発信
・日本のプレーヤー向けに向けた情報発信を強化
このたびの受賞は、渡部選手の競技力のみならず、ディスクゴルフの普及と発展に向けた継続的な取り組みが国際的に評価されたものです。心よりお祝い申し上げますとともに、今後のさらなるご活躍をお祈りいたします。

