- プレーヤーは、会員ステータス、プレーヤークラス、性別、年齢、またはプレーヤーレーティングにより参加資格のない部門にエントリーすることは認められない。詳細は「部門、レーティング、ポイント係数表」を参照すること。
- プレーヤーは、自身が競技可能な部門(複数可)を把握することについて、単独で責任を負う。参加資格のない部門へのエントリーは、イベントからの失格および/またはPDGAイベントへの出場停止につながる場合がある(例外は2.03参照)。
- 登録締切後、プレーヤーは、自身の部門の人数が3人以下である場合を除き、部門変更を申請してはならない。プレーヤーは競技開始前にこの申請を行わなければならない。TDは、自己の単独裁量により、この申請を承認または却下できる。
- イベント開始後にトーナメントディレクターが、プレーヤーが参加資格のない部門にいることを発見した場合、両部門がまったく同一のレイアウトでプレーしていた場合に限り、そのプレーヤーを以降のラウンドで正しい部門へ移動させることができる。そうでない場合、そのプレーヤーはイベントから除外されなければならない。
- プレーヤーは、単一イベント内で複数回競技してはならない。PDGAカレンダー上の各エントリーは別個のイベントと見なされる。リーグについては1.14.C.7を参照すること。
- プレーヤーは、PDGA公認イベントで競技する際、氏名およびPDGA番号により適切に本人確認を行わなければならない。匿名での参加を希望する者、または偽名等の虚偽の身元を用いる者は、イベントから失格となり、PDGAツアーからの出場停止の可能性がある。
- プロ部門で競技するプロプレーヤーは、現金を競う。プロ部門で競技するアマチュアプレーヤーは、プロ登録して初めて現金を受け取ることができる。あるいは、現金を辞退し、アマチュア資格を維持するために、(利用可能であれば)トロフィーのみを受け取ることもできる(1.10.Aおよび1.10.B参照)。ただし、PDGAリーグにおいて現金を受け取るアマチュアは、これによりプロ登録となることも、アマチュア資格を失うこともない(1.14.C.3参照)。
- アマチュア部門で競技するプレーヤーは、トロフィーおよび/または賞品を競う。
- 性別部門への参加資格を有するプレーヤーは、希望すれば混合部門で競技できるが、混合部門のみに参加資格があるプレーヤーは、性別部門では競技できない。
- アマチュアプレーヤーは、年齢、性別、およびイベント形式に基づき参加資格のある任意のプロ部門で競技できる。
- PDGAプロ会員がアマチュア部門で競技できるのは、特定のケースに限られる(2.05参照)。
- トーナメントディレクターは、登録フォームに、当該イベントで提供する予定の部門のみを記載することにより、提供部門を制限できる。
- ある部門が提供され、かつ当該部門に参加資格を有するプレーヤーが少なくとも4人登録した場合、その部門は実施されなければならない。
- 1.02.C.2.cで定義される少人数部門(underserved division)については、当該部門に少なくとも1人が登録した場合、その部門は実施されなければならない。これはMajorsには適用されない。
- その他すべての場合において、当該部門を実施するか否かは、トーナメントディレクターの裁量による(その場合の返金方針は1.03.H参照)。
- PDGA会員(現会員か否かを問わない)は、提供されている参加資格のある任意の部門でプレーすることが認められる。過去の成績に基づきプレーヤーを上位部門へ強制的に移動させるローカルルールは無効であり、PDGA公認イベントにおいてPDGA会員には適用されない。
- PDGA番号を持たないプレーヤーについて、トーナメントディレクターは、そのプレーヤーの実証された技能および能力についての直接の知見に基づき、プレーヤーレーティングを推定できる。
- プレーヤーがレーティング制限部門に登録した場合(2.01.B参照)、TDはその推定プレーヤーレーティングを用いて、当該プレーヤーを、適切な別のレーティング制限部門、または必要に応じてMA1もしくはFA1に割り当てることができる。
- プレーヤーが、参加資格を有するオープン部門(2.01.A参照)または年齢部門(2.01.D参照)に登録した場合、そのプレーヤーはPDGA会員と同様に扱われる(2.02.M参照)。
- TDにより2.02.N.1に基づいて部門に割り当てられたプレーヤーが、プレー開始前にPDGA会員資格を取得した場合、そのプレーヤーは2.02.Mに基づき参加資格のある任意のレーティング制限部門へ移動し、そこで競技することができる。
2.02 Qualifications