- AティアおよびBティアのイベントでは、プレーヤーはトーナメントディレクターまたは指定された大会スタッフにチェックインすることが求められる。その他のティアについては推奨事項である。
- トーナメントディレクターは、大会開始前日のいかなる日にも、対面での事前チェックインを義務づけることはできないが、プレーヤーへの便宜のために任意で実施することはできる。
- トーナメントディレクターが指定した時間までにチェックインを行わないプレーヤーは、公式な出場枠および参加費を失うものとする。
- 1.03.Fに記載されているとおり、このような大会当日の欠場(day-of drop)については、ウェイティングリストのプレーヤーがその枠を埋めた場合でも返金は行われない。
- 例外はトーナメントディレクターの裁量によりのみ認められる。
- トーナメントディレクターは、最も早いチェックイン開始時間の48時間前までに、登録ページまたは電子メールにてチェックイン要件をプレーヤーに通知することが望ましい。
- Aティアのイベントで、ティータイムがスケジュールされた段階的スタート方式を採用する場合、プレーヤーは毎日、自身のティータイムの少なくとも5分前までにスターターへチェックインし、かつ毎日、自身のティータイムの直前5分間は、スターターテントまたはトーナメントディレクターが指定するその他のエリアであるスタートエリアにいなければならない。この規則は、その他のティアにおけるティータイムがスケジュールされた段階的スタート方式でも推奨される。
- この時刻までにスターターへチェックインしない、またはティータイム直前の5分間にスタートエリアにいないプレーヤーには、スタートホールに2投のペナルティスローが加算される。
- スターターへのチェックイン後、プレーヤーはトイレ休憩の追加時間を要請することができる。プレーヤーが割り当てられたティータイムを過ぎて戻った場合、そのプレーヤーは811.F.5「ミスプレイ」に基づき当該ホールを不在と見なされ、そのホールのスコアとしてパー+4を受ける。
- スターターは、当該ティータイムのチェックインが完了した後、ラウンド前の注意事項をプレーヤーに伝える。プレーヤーは、出席していたかどうかにかかわらず、スターターから伝達されたすべてのラウンド前の注意事項について責任を負う。
- 後にそのプレーヤーが811.F.5「ミスプレイ」に基づき第1ホールを不在と判断された場合には、1.04.E.1のペナルティは適用されず、不在に対するペナルティのみが科される。
- メジャーおよびエリートシリーズイベントにおけるチェックイン要件については、4.05を参照のこと。
1.04 Event Check-In