公式大会

第17回みちのくオープン 兼PDGAウーマンズ・グローバル・イベント

大会情報

開催日
2022年8月6日 〜 2022年8月7日
都道府県
岩手県
開催地
岩手県北上総合運動公園
主催者
岩手県ディスクゴルフ協会
大会区分
ABT-A
PDGA Tier
B-Tier
大会要項
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コースマップ
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大会結果

MPO - Mixed Pro Open (20名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Finals Total
1 福田 孝一 2514 102802 56 55 59 20 190
2 シメル 航 2708 108547 55 58 60 18 191
3 坂井 佑太朗 2336 80387 61 64 54 18 197
4 佐々木 健二 2572 74698 66 61 56 18 201
5 高倉 大 2258 8207 62 65 57 19 203
6 三浦 奏 2540 65847 59 62 62 22 205
7 島影 武司 2734 156088 68 64 59 18 209
8 伊藤 剣大 0 0 63 65 64 18 210
9 藤原 和正 2718 150995 69 61 65 0 195
10 稲田 裕音 2747 172653 67 70 60 0 197
11 神林 至 2670 133158 64 64 70 0 198
11 吉田 葵 0 0 69 64 65 0 198
13 永井 孝人 2711 198268 65 67 67 0 199
14 又吉 楓 0 0 63 76 64 0 203
15 横田 健次郎 2191 8194 63 69 74 0 206
16 高倉 武朗 2257 8206 68 68 74 0 210
17 堀 俊介 2775 0 69 73 70 0 212
18 江原 隆夫 76 6036 66 79 69 0 214
19 三浦 佑太 2617 0 77 74 76 0 227
20 望月 淳 2192 8071 86 75 71 0 232

FPO - Women's Pro Open (8名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Finals Total
1 平田 風花 2798 0 70 63 68 21 222
2 飯田 美仁 2726 156429 67 70 75 22 234
3 兼弘 成望 2449 107165 71 74 73 25 243
4 佐藤 春菜 2773 0 74 69 72 30 245
5 佐俣 和木 2742 0 75 70 75 0 220
6 齋藤 真里奈 0 0 83 80 80 0 243
7 糸賀 明葉 0 0 71 85 92 0 248
8 阿部 栞奈 0 0 93 86 95 0 274

MA1 - Mixed Amateur Open (8名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Finals Total
1 山口 太陽 2353 214758 66 63 60 14 203
2 田中 伸幸 2716 0 66 66 63 14 209
3 赤石 和典 2774 0 67 62 73 14 216
4 廣瀬 光 2756 212763 70 71 64 13 218
5 羽山 雄程 2793 214077 73 68 70 0 211
6 澤田 豪彦 2743 0 66 71 76 0 213
7 下宮 良友 2352 0 70 75 75 0 220
8 村上 直輝 2693 0 86 82 80 0 248

FA1 - Women's Amateur Open (2名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Finals Total
1 渡辺 洋子 2479 0 79 79 84 19 261
2 金子 慶子 1416 8138 88 87 88 18 281

MPM - Mixed Pro Master (5名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Finals Total
1 川崎 篤人 74 6671 63 64 60 18 205
2 藤井 善行 2362 40070 61 64 60 20 205
3 森 省三 91 3612 70 63 65 29 227
4 岩田 龍 2577 0 72 68 69 21 230
5 武田 一広 217 6074 75 69 68 0 212

MPG - Mixed Pro Grand Master (6名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Finals Total
1 平林 錠太郎 209 6053 79 65 63 22 229
2 福留 俊昌 2357 91046 70 65 71 26 232
3 是永 幸夫 2633 0 74 73 65 22 234
4 伊東 格 2504 74696 76 68 68 24 236
5 高橋 真 1859 8182 70 72 73 0 215
6 阿部 良博 2573 151261 86 78 86 0 250

MPS - Mixed Pro Senior Grand Master (13名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Finals Total
1 白井 一夫 128 6075 55 63 62 20 200
2 金子 栄治 1323 8130 63 66 62 21 212
3 木下 実 2669 129580 62 69 67 21 219
3 山本 浩隆 2666 119982 66 59 73 21 219
5 吉岡 達浩 2118 8161 70 66 65 0 201
6 早川 浩一 1832 54328 67 67 68 0 202
7 河合 伸浩 474 8100 65 68 70 0 203
8 五味渕 一彦 195 8190 70 69 71 0 210
9 大島 竜也 2176 44264 69 76 66 0 211
9 大滝 朗 2131 8164 69 75 67 0 211
11 諸岡 通容 64 6024 70 68 75 0 213
12 木宮 秀生 2474 67550 70 74 72 0 216
13 高野 貞雄 2305 65542 68 72 81 0 221

FPM - Women's Pro Master (6名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Finals Total
1 関口 成子 2284 65543 68 72 69 21 230
2 木宮 玲子 8 3603 70 76 72 20 238
2 佐藤 幸子 1945 8111 75 71 67 25 238
4 兼弘 真由実 2448 0 77 67 70 27 241
5 吉岡 恭子 2119 8195 72 77 81 0 230
6 伊東 礼子 2505 151864 84 79 83 0 246

MS1 - Mixed Senior 1 (5名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Finals Total
1 菊池 茂樹 2380 0 65 63 67 12 207
2 白井 芳一 2046 0 74 67 80 17 238
3 小林 一夫 2724 0 85 77 74 14 250
4 田中 昭男 2411 0 84 75 85 16 260
5 粟津 益光 0 0 85 82 82 0 249

MG1 (3名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Finals Total
1 眞坂 正男 2495 0 73 72 66 14 225
2 村上 明光 2640 0 69 71 80 13 233
3 万崎 厚彦 2592 74695 71 79 74 16 240

大会所感

エントリー開始からわずか2日で72名を超える申し込みがあり、プレーヤーの関心の高さが感じられた。久しぶりの公式戦、しかもコロナ禍での開催ということで、大会運営側としても全国から選手を迎える準備や対策に万全を尽くした大会だった。また、今大会は男女ともアルティメットとの二刀流の若い世代の参加もありゴルフ人口の増加や世代交代が進んでいる印象を受けた。
 〈プロ・オープン〉 福田選手が追撃を抑え初V!シメル選手一歩届かず。
 最多エントリー、20名での争いとなったこの部門。初日を終わって福田選手(-9)とシメル選手(-7)が一歩抜け出し、三浦(奏)選手(-1)が追う形となった。初日とは打って変わり、雨となった2日目の第3Rは雷雨での中断をはさんだが、坂井選手がベストスコアとなる「54(-6)」、佐々木選手「56(-4)」と追いかけるも、福田選手が崩れることはなかった。決勝では、シメル選手の追い上げを1投差で逃げ切った福田選手が初優勝。18番ホールでイーグルを出し、ギャラリーを大いに沸かせたシメル選手が2位、3位には坂井選手、4位佐々木選手。後に高倉(大)選手、三浦(奏)選手、島影選手、伊藤(剣)選手が続き入賞を果たした。
〈プロ・レディース〉 宮城の新星、平田選手が初優勝!
 アルティメットとの二刀流組も多く参戦し、同年代8名での争いとなった。初日、平田選手が第2Rに「63」のビッグスコアをたたき出し、トップに立つとその後は着実に差を広げ、12投差で圧勝した。第2R以降、思うようにスコアを伸ばせなかった飯田選手が2位、3位には決勝で地元の佐藤選手を逆転した兼弘(成)選手が、地元佐藤選手は決勝16番ホールでの「8」が響き悔しい4位となった。
〈プロ・40+〉 サドンデスにもち込んだ川崎選手が逆転V!
 川崎選手、藤井選手という実力者2人が初日から抜け出しリードを広げていった。予選を終わって首位の藤井選手と2位の川崎選手は2投差、後続に大差をつけ、完全に二人の対決となった。決勝Rは短期決戦、藤井選手の逃げ切りかと思われたが、川崎選手が差を詰めサドンデスとなった。サドンデスの1ホール目、1番ホール。決勝Rでホバーかけた低空ショットでバーディをとった川崎選手が先にマンダトリーを通過させると、藤井選手は勝負時とバーディを狙いにいった。マンダトリーぎりぎりを狙ったティショットは惜しくも不通過となり、川崎選手の優勝が決まった。2位は藤井選手、3位は森選手、4位岩田選手となった。
〈プロ・40+L〉 関口選手、初日のリードを守りきり安定した試合運びで優勝!
 第1R。優勝経験者の佐藤選手がスコアメイクに苦しむ中、60台のスコアで回った関口選手が一歩リード。2投差で木宮選手が続いた。続く第2Rでは兼弘(真)選手が、第3Rで佐藤選手が、それぞれ「67」と追い上げを見せ、関口選手、佐藤選手、兼弘選手、木宮選手の4名が決勝Rへ。アマ・ワールド参戦の吉岡(恭)選手、地元の伊東選手は、スコアを伸ばせず予選敗退となった。結果、関口選手が危なげのない試合運びで優勝。調子を上げられなかった佐藤選手と6ホールでなんと5投差を詰めた木宮選手が2位タイ、4位は兼弘選手となった。
〈プロ・50+〉 平林選手が初日の9差をひっくり返しての逆転V。
 初日、正確なショットを武器に安定したスコアメイクでトップに立った福留選手を他の選手が追いかける展開となった。雨の中での2日目第3R、福留選手がスコアを伸ばせない中、平林選手が「63」とクラスベストスコアで一気に1投差まで追い上げる。是永選手、伊東選手も60台のスコアでスコアを伸ばして決勝Rへ。決勝Rでは、福留選手が16番、18番でスコアを崩して逆転され、惜しくも2位フィニィッシュ。優勝は平林選手の手に。3位に是永選手、4位に地元伊東選手が入った。
〈プロ・60+〉 オープン並みのスコア。白井選手が貫録勝ち!
 第1R、白井選手が「55(-5)」とオープン部位門のシメル選手と並んで全選手中トップスコアを記録しトップに立つ。その後も大きすぎるリードをもって危なげなく優勝。終わってみれば2位とは12投差、プロオープンでも戦える実力を披露した。決勝には、第2Rで「59」とスコアを伸ばした山本選手、手術後調子を戻してきた金子(栄)選手、第2R(11番ホール、Par3)でエースを出した木下選手が進出した。最終的に3選手とも同スコアで回り、2位は金子(栄)選手、木下選手と山本選手が3位タイとなった。
〈アマ・アドバンス〉 王者・山口選手、危なげなく8連覇達成!
 7連覇中の絶対王者、山口選手を脅かす選手が現れるのか期待が集まったアドバンス部門。初日を終わって地元の新星、赤石選手が山口選手と並んで首位に。接戦が期待されたが2日目にスコアを崩し3位に後退してしまう。代わって田中(伸)選手が2位に上がるも山口選手には届かなかった。結果的に山口選手が8連覇を達成。2位田中(伸)、3位赤石選手、4位は、第3Rでスコアを伸ばして決勝に進んだ廣瀬選手が入賞した。
〈アマ・アドバンスレディース〉 渡辺選手が1対1の勝負を制し優勝!
 2名のエントリー、1対1での勝負となったアドバンスレディースは、予選Rで金子(慶)選手に差をつけた渡辺選手に軍配が上がった。予選Rでは渡辺選手にすべてリードされた金子(慶)選手だったが、雷雨中断のために4ホールと短縮された決勝Rでは渡辺選手を上回り、一矢を報いた。
〈アマ・50+〉眞坂選手、徐々にスコアを伸ばし優勝!
 3名での争いの中、第1R出遅れた眞坂選手がラウンドを重ねるごとにスコアを伸ばして優勝を手にした。地元村上(明)選手が2位、調子を上げることができなかった万崎選手は3位に終わった。
〈アマ・60+〉 地元・菊池選手が全ラウンドでクラスベストスコアで圧勝!
 初日、アドバンスの山口選手を上回るスコアを出した地元菊池選手が、その後もクラストップスコアを出し続け圧勝。2位には久しぶりの岩手ラウンド白井(芳)選手が入った。3位には第3Rで田中(昭)選手をかわした初出場の小林選手、4位、田中(昭)選手は2日目にスコアを崩したのが悔やまれる。また、公式戦初出場となった地元北上の粟津選手はほろ苦いデビュー戦となった。

今年は、練習日と初日は天候に恵まれ、青空もみられる中でのラウンドだったものの、2日目には雷雨によりプレーを中断する状況になり、普段以上に精神的なタフさが要求されました。また、プロ部門準決勝ラウンドのカットやアマ部門の決勝ホールの短縮をせざるを得なかったため、実力を発揮できずに悔しい結果となったプレーヤーがたくさんいたことと思います。そのような状況の中、入賞された皆様、おめでとうございます。入賞を逃した皆様、リベンジをお待ちします。
最後になりますが、素晴らしい会場を貸してくださった岩手県立北上翔南高等学校様、賞品の提供をしてくださった黒船ディスク様、運営面など裏方の仕事を引き受けてくださった関係各位および全国から参加してくださったプレーヤーの皆様に対し、あらためて感謝を申し上げ「第17回みちのくオープン」の幕引きといたします。

〈トーナメント・ディレクター:黒渕正人〉