公式大会

第17回清里の森オープン

大会情報

開催日
2022年5月21日 〜 2022年5月22日
都道府県
山梨県
開催地
山梨県清里の森
主催者
清里の森DGT実行委員会(予定)
大会区分
ABT-B
PDGA Tier
B-Tier
大会要項
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コースマップ
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大会結果

MPO - Mixed Pro Open (20名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Semis Finals Total
1 シメル 航 2708 108547 51 47 47 28 18 191
2 高倉 大 2258 8207 56 47 46 27 17 193
2 菊地 哲也 2002 8145 47 50 48 25 23 193
4 福田 孝一 2514 102802 53 49 49 25 20 196
5 三浦 奏 2540 65847 55 48 51 23 0 177
6 吉鶴 真一 2744 166436 51 52 51 26 0 180
7 永井 孝人 2711 198268 53 52 57 23 0 185
8 ミラー チャドウィック 2794 80981 59 49 50 29 0 187
9 藤原 和正 2718 150995 55 49 57 28 0 189
10 遠藤 賢治 2763 0 54 56 55 26 0 191
11 稲田 裕音 2747 172653 60 54 54 26 0 194
12 島影 武司 2734 156088 60 57 52 28 0 197
12 大野 雅史 2733 153394 58 55 56 28 0 197
14 茅原 翔 2792 214406 60 55 54 33 0 202
15 Hartford Mark 0 154171 60 55 56 0 0 171
16 嶋 穂高 2737 193680 60 59 55 0 0 174
17 大畠 浩明 2553 8126 58 59 59 0 0 176
18 江原 隆夫 76 6036 58 57 69 0 0 184
19 曽我部 祐樹 2589 0 61 63 68 0 0 192
20 長岡 健太 2181 8177 999 999 53 0 0 999

FPO - Women's Pro Open (8名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Semis Finals Total
1 高木 里香 2010 8140 56 58 53 30 19 216
2 渡部 麻里 2599 102761 54 57 57 28 21 217
3 中川原 友香 2423 65846 59 59 57 29 21 225
4 飯田 美仁 2726 156429 57 57 67 25 20 226
5 関口 成子 2284 65543 60 64 64 30 0 218
6 稲見 直子 26 4510 71 62 59 33 0 225
7 木宮 玲子 8 3603 64 62 67 0 0 193
8 伊東 礼子 2505 151864 73 63 64 0 0 200

MA1 - Mixed Amateur Open (11名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Semis Finals Total
1 北原 弘明 2691 155088 61 0 0 0 24 85
2 山口 太陽 2353 214758 60 0 0 0 26 86
3 田中 伸幸 2716 0 62 0 0 0 27 89
4 羽山 雄程 2793 214077 62 0 0 0 28 90
4 郡 守彦 2354 0 60 0 0 0 30 90
6 廣瀬 光 2756 212763 64 0 0 0 31 95
6 藤山 昇 2768 0 64 0 0 0 31 95
8 澤田 豪彦 2743 0 66 0 0 0 32 98
9 下宮 良友 2352 0 61 0 0 0 39 100
10 車谷 勇人 2764 200684 68 0 0 0 33 101
11 横山 朋弘 2751 184537 70 0 0 0 36 106

FA1 - Women's Amateur Open (4名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Semis Finals Total
1 北原 三保子 2694 155089 65 0 0 0 33 98
2 阿部 春菜 2767 0 63 0 0 0 37 100
3 須田 優子 2545 0 71 0 0 0 34 105
3 佐俣 和木 2742 0 69 0 0 0 36 105

MPM - Mixed Pro Master (4名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Semis Finals Total
1 川崎 篤人 74 6671 57 53 52 26 21 209
2 丹治 憲明 2456 54327 58 59 58 28 28 231
3 嶋 俊樹 2736 193679 60 61 60 26 25 232
4 須田 知成 2544 0 61 57 63 34 29 244

MPG - Mixed Pro Grand Master (7名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Semis Finals Total
1 浜崎 徹 334 6669 54 51 55 24 19 203
2 平林 錠太郎 209 6053 54 56 56 29 19 214
3 伊東 格 2504 74696 56 57 54 29 20 216
4 野村 幸司 1817 8121 56 56 63 30 22 227
5 末房 誠 166 6033 60 61 57 28 0 206
6 是永 幸夫 2633 0 64 60 59 0 0 183
7 吉岡 役 314 6676 61 63 63 0 0 187

MPS - Mixed Pro Senior Grand Master (10名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Semis Finals Total
1 白井 一夫 128 6075 55 55 55 24 18 207
2 石原 博之 2248 215461 57 48 56 25 22 208
3 木下 実 2669 129580 54 53 54 31 17 209
4 岩田 龍 2577 0 53 58 57 28 25 221
5 杉浦 英一 1948 8116 56 59 56 30 0 201
6 山田 進 379 8000 56 60 60 26 0 202
6 河合 伸浩 474 8100 58 59 57 28 0 202
8 諸岡 通容 64 6024 61 56 62 0 0 179
9 木宮 秀生 2474 67550 64 55 62 0 0 181
10 金子 栄治 1323 8130 64 66 60 0 0 190

MAO (16名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Semis Finals Total
1 北原 弘明 2691 155088 59 0 0 0 53 112
2 羽山 雄程 2793 214077 62 0 0 0 57 119
3 荒波 恒平 2738 161039 60 0 0 0 60 120
3 井上 亨 0 0 58 0 0 0 62 120
3 竹島 眞吾 2683 0 59 0 0 0 61 120
6 澤田 豪彦 2743 0 65 0 0 0 56 121
7 田中 伸幸 2716 0 62 0 0 0 62 124
8 田所 叡季 2777 0 65 0 0 0 62 127
8 車谷 勇人 2764 200684 63 0 0 0 64 127
8 横山 朋弘 2751 184537 63 0 0 0 64 127
11 横山 愛雄 2713 0 68 0 0 0 60 128
12 藤山 昇 2768 0 63 0 0 0 66 129
13 廣瀬 光 2756 212763 62 0 0 0 68 130
14 木村 晃成 2771 0 70 0 0 0 73 143
15 田中 昭男 2411 0 75 0 0 0 71 146
16 荒波 丈次 2804 223297 119 0 0 0 128 247

FAO (4名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Semis Finals Total
1 佐俣 和木 2742 0 60 0 0 0 60 120
2 北原 三保子 2694 155089 61 0 0 0 64 125
3 阿部 春菜 2767 0 65 0 0 0 64 129
4 荒波 朋佳 2803 223296 65 0 0 0 72 137

MM1 (5名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Semis Finals Total
1 横山 愛雄 2713 0 54 0 0 0 29 83
2 竹島 眞吾 2683 0 59 0 0 0 30 89
3 加藤 善 2765 0 66 0 0 0 32 98
4 丸島 威尚 2757 0 67 0 0 0 38 105
4 田中 昭男 2411 0 67 0 0 0 38 105

MJ3 (3名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Semis Finals Total
1 丸島 海誠 2758 0 84 0 0 0 47 131
2 加藤 菜那 2766 0 90 0 0 0 42 132
3 石井 結菜 0 0 89 0 0 0 47 136

大会所感

第17回清里の森オープンは、山梨県・清里の森ディスクゴルフコースにおいて、5月21日(土)、22日(日)に開催され、プロ部門49名、アマチュア部門29名、合計78名の過去最多参加者で競技が行われました。

本大会は毎回同じコース設定で行っていますが、第14回大会以来3年振りの開催で、会場である清里の森施設の増設等により一部のコース変更が余儀なくされました。
また、競技者の顔ぶれの変化にも驚かされました。参加者のほぼ半数が本大会初参加で、プロ・アマ両部門とも競技人口やレベルが急激に上がっている事を実感しました。
この3年間、新型コロナの流行は、大会中止の犠牲を払いながらも日本のディスクゴルフ競技には追い風になったようですね。

●アマチュア部門
【21日:オープンクラス】
オープンクラスは過去最多の16名の競技となり、決勝18Hで唯一アンダーパーを記録した北原弘明選手が、1R2位タイから逆転で見事な初優勝!2位には1R5位タイから追い上げた羽山雄程選手が入賞。1Rトップの井上亨選手は下からの追い上げを許し3位タイに、同順位に荒波恒平選手と竹島真吾選手が入賞しました。
オープンレディスは、4名の参加。1R・2R共に60のトップスコアでまとめた佐俣和木選手が見事な初優勝。2位には5打差で北原三保子選手が入賞しました。優勝スコア120は、アマ・オープンクラスでも3位タイの成績で、アマ・レディスのレベルの高さに驚かされました。
毎年恒例ですが、各クラス優勝者には、地元ワインが副賞として贈られました。大会会場をご提供頂いている清里の森管理公社様よりご協賛を頂きました。
【22日:アドバンスクラス】
アドバンスクラスは11名で競技。アドバンスもアマオープンと同じような展開、1R目1打差で2位につけた北原弘明選手が、決勝で4連続バーディと驚異的なスコアで逆転し、初日オープンクラスに続き2日連続優勝を達成!1打差でベテランの実力を見せた山口太陽選手が2位に。3位には決勝1アンダーを出し5位から追い上げた田中伸幸選手。4位には羽山雄程選手が入賞しました。
アドバンスレディスは4名で競技。1R目の2打差を決勝で見事に逆転した北原三保子選手が初優勝!2位には1R目トップの阿部春菜選手が入賞しました。
アドバンスクラスは男女とも“逆転の北原”を印象付けた大会となりました。なお北原両選手は、JO予選となるジャパンシリーズへの参加資格を獲得されました。
【22日:マスタークラス】
マスタークラスは5名で競技。優勝は1R、決勝共にトップスコアで、上位クラスのアドバンスの優勝スコアをも上回る好スコアで横山愛雄選手が圧勝!5打差で2位には竹島真吾選手、3位は加藤善選手が入賞しました。
【22日:ジュニアクラス】
ジュニアクラスは初参加の3名で競技しました。接戦を制した丸島海誠選手が初優勝。1打差の2位には加藤菜那選手。3位は石井結菜選手が入賞しました。

●プロ部門
2DAY大会のプロ部門は、18H予選3ラウンドと準決勝9H(36名)、上位4位までの選手が決勝6Hで競技。
【オープンクラス】
オープンクラスは過去最多の20名での競技。予選3Rの結果、トップタイにシメル航選手と菊地哲也選手が並び、4打差で高倉大選手が3位、6打差で4位福田孝一選手が追う展開となり、上位14名が準決勝に進出しました。決勝進出を果たしたのは、トップが170の菊地選手。2位は3打差173でシメル選手。2位と3打差176で福田選手と高倉選手が3位タイに並びました。前回第14回大会の準決終了時のトップスコアは189で、今大会の9位藤原和正選手に相当しており、現プレイヤーのレベルの高さがこの比較でも分かります。オープン参加20名の内唯一本大会優勝経験者である菊池選手がこのまま優勝かと思われましたが、決勝特設6Hでの3打差はセイフティリードではありませんでした。結果、シメル選手が大逆転で初出場初優勝を成し遂げ、2打差2位タイに高倉選手、菊地選手が並び、更に3打差で福田選手が4位となりました。
シメル航選手の優勝コメント「前回の公式戦で優勝し一発屋と言われたくなかった。2戦連勝出来てよかった。」には、彼の直向きな練習姿が想像でき、これからの日本のディスクゴルフを先導するプレイヤーの一人になる予感がします。
【レディスクラス】
レディスクラスは8名で競技。レディスも高いレベルで2名によるデッドヒートが展開されました。その立役者は、塚本里香選手と渡部麻里選手。3年間ディスクゴルフから離れていた筆者が練習ラウンドを見て、日本人とは思えないプレイスタイルで日本語を話すのを聞くまでは外国人?かと思わせたのが渡部選手。初日2Rで3打差のトップに立ち、この人には誰も勝てないのではと思いましたが、その予想を覆したのが、3R目に53を出して一気に逆転!1打リードしたベテラン塚本選手。しかし準決勝では渡部選手が2打差をつけたラウンドで再度逆転。ここでもこのまま優勝するのかと思いましたが、再度予想を覆し再々逆転で塚本選手が優勝を勝ち取りました。2位は1打差で善戦した渡部選手。前回優勝の中川原友香選手も二人に劣らず予選3Rとも50台の安定したスコアで3位に。3R目の67がなければ十分優勝争いに加わっていた飯田美仁選手が4位に入賞しました。
【マスタークラス】
マスタークラスは4名で競技。今年のマスタークラスも川崎選手の優勝で前回に続き連覇を果たしました。全てのラウンドでトップスコアを重ね最終的には22打差をつける209での圧勝でした。2位には丹治憲明選手。3位は嶋俊樹選手が入賞しました。
【グランドマスタークラス】
Gマスタークラスは7名で競われ、福岡から初参戦の浜崎徹選手が203(-8)のハイレベルのスコアで、一度もトップを譲ることなく圧勝しました。予選ラウンドで必死に食らいつきますが徐々に差を広げられ11打差214で平林錠太郎選手が2位。2位とは2打差の接戦で、3位は伊東いたる選手。4位には野村幸司が入賞しました。
【シニアGMクラス】
シニアGMクラスは過去最多の10名で競技。予選3Rでトップに立ったのは161で木下実選手と石原博之選手、3位には4打差で白井一夫選手。更に3打差で岩田龍選手が4位に着ける展開になり、7名が準決勝に進出しました。決勝にはこの4人が進みましたが、トップは186で石原選手、2位は3打差で白井選手、更に3打差で木下選手、次も4打差で岩田選手による決勝となりました。6Hで3打差、このクラス常勝の石原選手がトップとなればこのまま優勝かと思いましたが、今回の優勝予想は悉く覆されました。覆してシニアGMクラス初優勝に輝いたのは、白井一夫選手でした。優勝スコアは207、2位は208の石原選手、3位は209の木下選手。終わってみると3位まで1打差の大接戦でした。4位は岩田選手が入賞しました。

●第17回大会アベレージ賞
第14回大会まで実施してきた個人アベレージは、競技者の高齢化や今回のコースの一部変更に伴い一旦廃止と致しました。
第17回大会のアベレージ賞は、初参加の方でも表彰対象になれるように、予選1Rのスコアをベースに、2R目以降のラウンド平均が1Rのスコアを上回った選手を発表し、最も頑張った選手から副賞を選ぶ権利が与えられました。
トップは13打UPした田中伸幸選手(アマ)、次は7打UPの須田優子選手(アマ)、6打UPの田中昭男選手(アマ)、5打UPにChadwick Miller選手(プロ)と伊東礼子選手(プロ)と続き、合計33名の選手に副賞を選んでいただきました。
来年以降もアベレージ賞を継続します。今大会の予選ラウンドの平均を個人アベレージとし、毎年「前回の自分にチャレンジ!」をテーマに、前回の個人アベレージを上回った方の中で上位数名を表彰いたします。

●ニアピン賞
恒例の18番で、予選1R、2R、3R(アマ予選1R)の計3回ニアピンが競われました。
1R目:吉鶴 真一選手(プロ・オープン)
2R目:羽山 雄程選手(アマ・オープン)
3R目:嶋 穂高選手(プロ・オープン)

第17回大会は、第15回、第16回の開催が中止となった事で3年振りの開催となりましたが、会場施設の増設等によるコースの変更やコース内安全管理スタッフの不足等新たな課題が浮き彫りになりました。参加者の皆様には様々なストレスを感じられた方も少なくなかったかと思います。この場を借りて、お詫びいたします。申し訳ありませんでした。今後はコースの見直しやスタッフの確保等、皆様により楽しんで頂ける大会づくりを目指してまいります。
最後に、この度清里の森OP開催において、会場提供や優勝者副賞ワイン等のご協賛を頂いた清里の森管理公社様、ショップの開設と数々の賞品のご協賛を頂いたクラブJr様、景品のご提供を頂いた平林錠太郎様に感謝申し上げます。