公式大会

第19回日本オープン

大会情報

開催日
2017年5月5日 〜 2017年5月6日
都道府県
岐阜県
開催地
岐阜県 ディスクゴルフ ひるがの高原
主催者
JPDGA
大会区分
NT
PDGA Tier
B-Tier
大会要項
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コースマップ
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備考
一部コースに、レイアウト等変更が予定されています。プレーヤーズミーティング時に説明します。

大会結果

MPO - Mixed Pro Open (31名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Rd4 Finals Total
1 梶山 学 2009 8139 50 52 54 24 23 203
2 松田 英明 2051 8172 51 50 57 24 23 205
3 高倉 大 2258 8207 57 53 53 26 26 215
4 坂井 佑太朗 2336 80387 54 54 50 30 30 218
5 白井 一夫 128 6075 52 61 56 25 26 220
5 青木 雅樹 2322 8203 55 52 61 27 25 220
7 藤井 善行 2362 40070 57 55 59 27 29 227
7 大石 大 2450 49121 59 54 60 28 26 227
9 福原 有希 2231 8200 57 60 57 29 28 231
10 Andy Painter 2489 44496 58 54 61 31 28 232
11 千葉 昌一 2207 49118 58 58 61 30 31 238
11 望月 淳 2192 8071 58 58 56 32 34 238
13 高倉 武朗 2257 8206 62 57 59 30 0 208
13 晄 勇人 66 6026 59 57 62 30 0 208
15 吉岡 達浩 2118 8161 62 60 62 31 0 215
16 江原 隆夫 76 6036 58 61 64 33 0 216
16 高橋 佑輔 2251 59525 61 62 63 30 0 216
16 山本 友一 2646 0 56 56 71 33 0 216
19 高倉 靖詞 2256 8205 62 64 60 31 0 217
19 大滝 朗 2131 8164 61 64 63 29 0 217
21 田村 怜史 2647 0 65 57 63 33 0 218
22 岩田 龍 2577 0 69 64 60 29 0 222
23 原科 豊 0 0 65 66 61 34 0 226
23 小栗 浩 2659 0 62 70 63 31 0 226
25 落合 治生 235 6696 65 69 67 32 0 233
26 川崎 広道 2509 0 68 68 68 35 0 239
27 高山 幸司 2129 8163 62 67 79 35 0 243
28 竹下 強 2370 0 67 73 70 36 0 246
29 兼弘 真由実 2448 0 76 79 82 37 0 274
30 兼弘 成望 2449 0 65 72 79 66 0 282
31 大窪 泰孝 2555 74697 73 63 82 66 0 284

MA1 - Mixed Amateur Open (17名)

Place Name JPDGA# PDGA# Rd1 Rd2 Rd3 Rd4 Finals Total
1 山口 太陽 2353 0 55 51 51 0 27 184
2 北村 卓巳 2571 0 58 54 52 0 27 191
3 松久 幹也 2655 0 56 53 59 0 29 197
4 吉田 興司 2001 0 59 56 53 0 32 200
5 安藤 弘晃 2654 0 57 55 60 0 30 202
6 村井 直樹 2651 0 58 61 58 0 26 203
6 青木 美樹 2320 44266 63 54 57 0 29 203
8 遠山 数馬 2597 0 59 63 57 0 32 211
8 重松 泰彦 2351 0 58 60 59 0 34 211
10 牧野 幹弘 2653 0 61 63 65 0 28 217
11 西坂 正太 2656 0 62 64 63 0 30 219
12 加藤 恵一 2652 0 64 66 58 0 33 221
13 山口 亜衣 2397 0 64 63 63 0 0 190
14 白川 充 2549 0 62 60 70 0 0 192
15 東馬 智未 2611 0 63 63 67 0 0 193
16 田中 昭男 2411 0 75 69 72 0 0 216
17 栗田 真左子 2643 0 81 82 92 0 0 255

大会所感

5月5・6日にひるがの高原スキー場にて開催された今年の日本オープンは、国内公式戦では初の試みとしてプロ・アマの2部門のみ、プロ部門は予選3ラウンド+準決勝ラウンド9ホール後に、アマ部門は予選3ラウンド後に上位12位タイまでが決勝ラウンドに進出できる形式で開催された。

総勢49名のプレーヤーがしのぎを削ったコースは、昨年から変更された数ホールがあるものの、スキー場の地形を生かした特設18ホール(Per59)

プロ部門1日目は松田英明が101ストロークで首位、1打差に梶山学、さらに松田から6打離れて青木雅樹が追う展開、また決勝ボーダーの116~119ストローク付近には6名がひしめく混戦で終了した。
前日の好天から一転して雨模様となった2日目の第3ラウンド、松田57・梶山54で梶山が2打差をつけて逆転で首位に立ち、そのまま逃げ切り昨年のオープン部門から通算して3連覇を達成。
3位には準決勝・決勝ラウンドで踏ん張った高倉大、4位には第3ラウンドのベストスコアをたたき出した坂井佑太朗が入賞した。

アマ部門1日目は山口太陽が106ストロークで首位に立ち、3打差で地元期待の高校生ゴルファー松久幹也、さらに3打差で北村卓巳と安藤弘晃が山口を追う。
2日目第3ラウンドはプレッシャーからか松久・安藤がやや崩れ、安藤に代わり吉田興司が4位に躍進するも、首位の山口は安定したラウンドで2位以下を突き放し、2位に7打差をつけて昨年のアマ・アドバンス部門に引き続き連覇、2位には北村、3位松久、4位吉田が入賞した。

そして、決勝進出者の内訳をみるとプロ部門は、オープンクラス7名・レディスクラス1名・マスタークラス3名・GMクラス1名。
アマ部門は、アドバンスクラス8名、マスタークラス1名、GMクラス1名、レジェンドクラス1名、U19クラス1名であった。
プロ部門でレディスクラスの福原有希が9位、アマ部門でレジェンドクラスの重松泰彦が8位タイに入賞という健闘と、アマ部門で3位に食い込んだ松久をはじめ、地元岐阜県の公式戦デビュープレーヤーもアマ部門に多数参戦、またプロ部門でも高校生の田村怜史がプレーするなど若手プレーヤーの活躍も活気に満ちた大会の一因になったことは言うまでもない。
参加いただいたプレーヤーの皆さん、また来年リベンジにお越し下さい、そして、今年来られなかった方は来年のお越しをお待ちしています。

さて私は今回、9番ホールのスポッターとして全選手のプレーを2日間観戦できたので、スポッターの呟きを少し・・・
プロティから直線距離で140m弱、途中の林がゴールを遮る9番ホール(Per4)。
ほとんどのプレーヤーが林を避けて左から攻める中(左図 赤線)、林越えを狙ったのは5人。
梶山学・松田英明は全てのラウンドで林越えを狙い、高倉大・坂井佑太朗・青木雅樹は決勝ラウンドのみ。
林越えに成功したのは、梶山が2回、松田が1回の合計3回のみであったし、林を越えたからといっても10m以上の距離が残るリスクは高い。
ゴルフは上がってなんぼ、であることは重々承知しているが、期待の世代がなかなか越えられない壁があるとすれば、この辺りにヒントがあるのかな?と、ふと思った次第である。
また当然だが、プロ・アマ問わず上位プレーヤーはティスローの横振れの幅が小さい。
特に、雨の第3ラウンドで全体的に飛距離が落ちるなか、飛距離が落ちても横幅のブレが小さいプレーヤーが上位だったことも付記しておきたい。      (以上、敬称略)

最後になりましたが、本大会開催に際し多大なるご協力をいただいた、ひるがの高原スキー場様、(株)ヒーロー様、ディスクスポーツ様、並びに愛知県ディスクゴルフ協会・岐阜県フライングディスク協会・三重県ディスクゴルフ協会の皆さまに厚く御礼申し上げます。 
(文責・坂井 美毅)