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大会運営に関する情報  

( Update:2008/5/10 )
■ 準決勝実施方法について
プロ・オープン、プロ・レディース、プロ・マスター部門の参加人数の合計が(準決勝ホール数×4)人を上回る時は以下を適用する。
(準決勝ホール数が9ホールの場合はプロ3部門の参加人数合計が37人以上の場合)
  • 各部門それぞれエントリー人数の50%(小数点以下切り上げ)までが準決勝へ進出。
  • ただし、参加人数が9名以下の部門がある場合、その部門だけは準決勝を行わない。決勝は他のプロ部門と同時に行うものとする

プロ・オープン、プロ・レディース、プロ・マスター部門の参加人数が(準決勝ホール数×4)以下の場合は全員準決勝へ進出するものとする。 
(準決勝ホール数が9ホールの場合、プロ3部門の参加人数合計が36人以下の場合)
   

  • この場合は参加人数が9名以下の部門も準決勝を実施する。
また、上記の事前参加人数による適用内容についてプレーヤーズミーティング時に説明することとする。

■ ラウンド数・競技方法・スケジュール変更について
要項上に記したラウンド数、ホール数、プレー方式については、基本的に変更することはできないものとする。
ただし、TDの権限により、特別な理由(安全上の理由、会場・運営時間の都合、DGの発展に寄与すると思われるより好ましい方式への変更 等)が生じた場合は変更することができるものとする。その場合できるだけ早い時期にTDは選手へその理由を説明し納得してもらうこととする。


■ 順位タイの時の処置について
1位がタイの場合には、順位を決めるサドンデス(ストロークプレー)を行う

2位以下のタイはサドンデスは実施せず、公式記録としてタイの順位とする。賞金は均等に分配する。
ただし、トロフィー・分配できない賞品、の獲得に関してのみサドンデスもしくはTDが決めるDGのスキルに関するイベント (アプローチコンテスト等)で決定する。

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