2008年ワールド参戦レポート(第6弾・高倉靖詞選手)
Update:2008/09/08
イベント・・・練習日3日目は、パッティングとミニゴルフのイベントがあり、どちらも参加しました。パッティングはアマチュア部門で3ブロックあり各30~40人参加しました。私はCブロックでエントリーされ試合に臨みました。ルールは10mラインからジャンプなしのパッティングで2人ずつ戦うトーナメント戦で、順番を決め1人2投ずつ投げます。バスケットにかすると1点、インで2点、2投とも入ると5点ゲットです。21点に先に到達したら勝ち抜けとなります。PS同順で両者21点到達すると2点差つくまでサドンデスです。(お分かりでしょうか、日本でもこの企画いかがですか?)
なんと下の写真の通りCブロックでトップになってしまい、優勝かと思いきや優勝決定戦となりました。そこで右の2人に及ばず3位となりました。でも超ハッピー!
その日、夕方プレーヤーズミーティングがあり、いろいろな表彰がありました。そのときに昼行われたパッティング大会の表彰もされなんと私はアマチュア部門3Placeで盾をいただきました。下の写真がその模様です。びっくり!!
試合の所感・・・コースはBegg Park 2R、Meyer Brordway 1R、Ft Custer 2R、Kimball Pines 1R、Oshtemo1Rを5日間でまわりました。参加国が7カ国ありましたが、ほとんどがアメリカ合衆国内からでした。特にカリフォルニアからの選手は陽気でこっちも一層楽しく投げることができました。私は日本の中でも小柄なので、アメリカ人と並ぶと小人でした。アマチュアといえどもみんな背は高く、手足が長いし、ヘビイディスクを簡単に操り、飛距離でも置いてかれレベルの高さを実感しました。なんとか中ぐらいでとどまりたかったのですが、91人中67位という成績に終わりました。1Rあと2打ずつよければ予選通過(準決勝進出)だったとわかり、Eazy Missを悔やみました。
あと7~10m飛べばパットができるホールが幾度となくあり、他の選手はパットでバーディ狙いのところ私はパーのためのアプローチという場面の連続だったような気がします。(パッティングで表彰されたとはいえラウンドの中ではそこまでうまくいきませんでした。毎ホール場面が違いますから。)
総評・・・・・天候に恵まれ、チームJAPANの暖かい人たちに囲まれ、おおらかなアメリカ人と知り合え、とにかく楽しい10日間でした。試合以外でトッププロの学さんと子供たちが一緒に練習ラウンド回ってもらえたことは大変いい勉強になりいい思い出になっています。事故も無く健康も害さず自宅まで帰れたことと、日本ディスクゴルフ協会の後押しとヒーローさんの沢山の協賛に感謝します。ありがとうございました。またいける機会があれば英語をもう少し理解し、話せるようにし、順位も上位に食い込みたいですね。
なんと下の写真の通りCブロックでトップになってしまい、優勝かと思いきや優勝決定戦となりました。そこで右の2人に及ばず3位となりました。でも超ハッピー!
その日、夕方プレーヤーズミーティングがあり、いろいろな表彰がありました。そのときに昼行われたパッティング大会の表彰もされなんと私はアマチュア部門3Placeで盾をいただきました。下の写真がその模様です。びっくり!!
試合の所感・・・コースはBegg Park 2R、Meyer Brordway 1R、Ft Custer 2R、Kimball Pines 1R、Oshtemo1Rを5日間でまわりました。参加国が7カ国ありましたが、ほとんどがアメリカ合衆国内からでした。特にカリフォルニアからの選手は陽気でこっちも一層楽しく投げることができました。私は日本の中でも小柄なので、アメリカ人と並ぶと小人でした。アマチュアといえどもみんな背は高く、手足が長いし、ヘビイディスクを簡単に操り、飛距離でも置いてかれレベルの高さを実感しました。なんとか中ぐらいでとどまりたかったのですが、91人中67位という成績に終わりました。1Rあと2打ずつよければ予選通過(準決勝進出)だったとわかり、Eazy Missを悔やみました。
あと7~10m飛べばパットができるホールが幾度となくあり、他の選手はパットでバーディ狙いのところ私はパーのためのアプローチという場面の連続だったような気がします。(パッティングで表彰されたとはいえラウンドの中ではそこまでうまくいきませんでした。毎ホール場面が違いますから。)
総評・・・・・天候に恵まれ、チームJAPANの暖かい人たちに囲まれ、おおらかなアメリカ人と知り合え、とにかく楽しい10日間でした。試合以外でトッププロの学さんと子供たちが一緒に練習ラウンド回ってもらえたことは大変いい勉強になりいい思い出になっています。事故も無く健康も害さず自宅まで帰れたことと、日本ディスクゴルフ協会の後押しとヒーローさんの沢山の協賛に感謝します。ありがとうございました。またいける機会があれば英語をもう少し理解し、話せるようにし、順位も上位に食い込みたいですね。