第1回恵那峡オープン大会所感
Update:2024/05/30
残念ながら中止となった岐阜ひるがのオープンの代替大会として急きょ、本大会を開催する運びとなりました。
急ごしらえの公式戦でしたが、スポンサー各位や大会スタッフ、参加選手皆さんのご理解とご協力を得て何とか開催することができましたこと、まずもって厚く御礼申し上げます。
試合の方は、プロオープン部門においては、坂井佑太朗が第1ラウンドに48(パー56)、第3ラウンドに45のスコアを出し、2位の福田孝一に6打差をつけて優勝を果たしました。
プロマスター部門では高山幸司、プロSGM部門では藤井善行が優勝を果たしました。
またアマアドバンス部門では、荒波健太が貫録の優勝。
2位には第1ラウンドで荒波を1打上回っていた地元の竹内瑞貴が入りました。
アドバンスレディス部門では荒波朋佳が、アママスター部門では地元の花田正彦がプレーオフを制して優勝しました。
また恵那峡の地で皆さんにお会いできることを祈念しております。