現在、日本ディスクゴルフ協会では、国内のコース状況を考慮した上で安全面から150クラスのディスクを使った競技の普及を推進しています。
しかしながらここ数年、150gを超えるディスクも国内に入ってきていることが判明いたしました。
そこで150クラスの厳格化を図るために
2008年度よりすべての大会、部門で、検量を実施していくこととします。
また、2006年度と2007年度は移行期間としてSNT(スーパー・ナショナル・トーナメント)クラスのプロ部門のみ検量を大会会場にて行います。
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。