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2019年5月4-5日と岐阜県ひるがの高原スキー場特設コースにて令和元年最初の公式戦を開催。
令和最初のひるがの高原は2日間とも晴天の 素晴らしい景色の中での大会開催となりました。

山頂までリフトで上がる8番の名物コース450m下り投げおろし(プロパー5 アマパー6)は今年も健在でプロアマ同じ距離、同じ条件の唯一イーグルを出したのはサタディーアマアドバンスの松久選手(岐阜)のみでした。
5/4サタディーアマアドバンスは8番で唯一イーグルを出し予選・決勝と50台のスコアで回った松久選手の優勝
2~4位予選1打差という中4位から勝ち上がった小関選手(長野)が2位、3位村井選手(岐阜)
アドバンスレディス予選同点の中サドンデスで桑山選手(愛知)シニアは杉浦選手(愛知)の優勝となりました。
5/5サンディーアマは予選ラウンドで今大会アマでは最高の53(パー57)回った北村選手(京都)の優勝
2位は予選3位から追い上げた吉田選手(兵庫)レディス東馬選手(大阪)マスター金丸選手(石川)の優勝となりました。
プロ部門は4-5と2日間に亘っての激戦の中オープン部門は1日目、2日目と順位が入れ替わる面白い展開となりました。
2位から1位へと追い上げた福田選手(愛知)の優勝、5位から上がった坂井佑太朗選手(三重)が2位
マスター部門は1日目1位坂井選手を2日目の準決で山本選手が逆転する面白い展開となりましたが決勝でそのまま堪えた。
山本選手(愛知)の優勝、2位坂井選手(三重)、3位遠山選手(福井)となりました
グランドマスターは1日目から安定したスコアの吉岡選手(岡山)の優勝、2位小栗選手(岐阜)、3位伊藤選手(愛知)となりました。
アップダウンの厳しいコースで時間通り運営できたのは選手の皆様のご協力と、ひるがの高原スタッフの皆様のご協力とご理解のお陰と感謝いたします、次回もこれに懲りずに沢山の方のご参加をお願いいたします。