沖縄県ディスクゴルフ協会が発足しました。
Update:2010/09/30
沖縄県国領郡今帰仁村総合運動公園内に事務局をおき、公園内の公認
コースを中心に活動を始めています。8月には第1回沖縄県ディスクゴルフ大会が
開催され、11月20日には第2回大会も予定されています。将来的には沖縄で
公式戦が開催される予定です。公式戦が開催された折には多くの会員の皆さん
に参加していただきたいと思います。ご協力のほどよろしくお願いします。
役員 会長 田港 朝茂
副会長 玉城 文雄
理事長 宮城 和矢
顧問 浦崎 猛
事務局 〒905-0401
沖縄県国領郡今帰仁村字仲宗根851-1
今帰仁村運動公園内
TEL:0980-56-5955 FAX:0980-56-2831
メール:okinawadga@gmail.com
コースを中心に活動を始めています。8月には第1回沖縄県ディスクゴルフ大会が
開催され、11月20日には第2回大会も予定されています。将来的には沖縄で
公式戦が開催される予定です。公式戦が開催された折には多くの会員の皆さん
に参加していただきたいと思います。ご協力のほどよろしくお願いします。
役員 会長 田港 朝茂
副会長 玉城 文雄
理事長 宮城 和矢
顧問 浦崎 猛
事務局 〒905-0401
沖縄県国領郡今帰仁村字仲宗根851-1
今帰仁村運動公園内
TEL:0980-56-5955 FAX:0980-56-2831
メール:okinawadga@gmail.com
いきいきやまなしねんりんピック2010(報告)
Update:2010/09/30
「いきいきやまなしねんりんピック2010」が開催され、山梨県ディスクゴルフ協会準備室(土田事務局長)が今年初めて参加しました。
場所は、甲府にある小瀬スポーツ公園で、30m~40mのコース5ホールを配置して、ディスクゴルフを体験してもらおうという試みです。
10歳以下の子供も多いことに気が付き、9時30分頃から、ディスゲッター9を設置して対応しました。10時くらいからは、参加者が途切れることなく好評のうちに終了することが出来ました。
成人は、コースラウンドに積極的で、興味を持つ人が多いのが印象的でした。
土田事務局長は、清里で行う、イベントに来ていただくよう、今後の取り組みをしていきたいと話していました。
白井(2010.9.26小瀬スポーツ公園・山梨)
第3回障がい者日本選手権の結果が届きました。
Update:2010/09/27
清津川ディスクゴルフコース公認記念大会
Update:2010/09/23
清津川ディスクゴルフコース公認記念大会
開催日:平成22年10月23日-24日
場所:新潟県十日町市芋川清津川フレッシュパーク
新潟オープンの要項はこちら
清津川オープンの要項はこちら
チャレンジディスクゴルフはこちら
2010 第12回日本オープン
Update:2010/09/21
第24回九州オープン
Update:2010/09/21
日時:2010 年 11 月 27-28 日
地域:福岡県
開催地:福岡県国営海の中道海浜公園
区分:ABT 公式戦
◎大会概要はこちら
◎コースマップはこちら
◎エントリー締切:11/16(火)
◎エントリー状況はこちら
地域:福岡県
開催地:福岡県国営海の中道海浜公園
区分:ABT 公式戦
◎大会概要はこちら
◎コースマップはこちら
◎エントリー締切:11/16(火)
◎エントリー状況はこちら
第10回中部オープン 大会所感
Update:2010/09/13
日本オープンの宿泊案内(まだ空きがあります)
Update:2010/09/09
2010 第10回中部オープン
Update:2010/09/07
第18回東海オープン(兼全国レク大会)
Update:2010/09/06
日時:2010 年 11 月 6-7 日
地域:愛知県
開催地:静岡県富士山こどもの国
区分:LT 公式戦
◎大会概要はこちら
◎エントリー締切:10/27(水)
◎早期申込特典あり
◎エントリー状況:Update 11/3
地域:愛知県
開催地:静岡県富士山こどもの国
区分:LT 公式戦
◎大会概要はこちら
◎エントリー締切:10/27(水)
◎早期申込特典あり
◎エントリー状況:Update 11/3
つづき »
2010 PDGAプロワールド参戦レポート by 梶山学選手
Update:2010/09/02
PDGA プロワールドに参加して 梶山 学
プロワールドに参加して僕が感じたことを報告したいと思います。
(アメリカのコースについて)
日本に比べると全体的に長いです。3コースの1ホールごとのアベレージを調べてみると、ゴールドコース約180m、ブルーコース約120m、レッドコース約106m、全てのコースにpar4(150m以上)が最低3,4つはあります。ゴールドコースは9つくらいはpar4でした。コースはただ長いわけではなく、林間を上手く利用してあり、とても精確なショットが求められるコースでした。毎年コースは長く、狭くなってきているように感じました。それから100から130mまでのコースが日本に比べて多かったです。
(選手のレベル)
毎年選手層が厚くなってきてます。プロ・オープン部門のトップ50は、飛距離は130m以上飛ばして当たり前、それに狭いところを通せる精度を持ち合わせ、サイドスローはほとんどのプレイヤーが投げれて、パットは10m以内はほとんど入る、そんなレベルでした。とにかくアメリカには上手い選手が沢山います。
(日本人のプレイヤーとアメリカ 人のプレイヤーの違い)
やはり飛距離でしょう、アメリカに行ったことのあるほとんどの日本人プレイヤーは飛距離の違いに驚きます。ディスクの性能が良くなってきたこともあって、レディースでは平均100m、マスター、グランドマスター、シニアグランドマスターでは平均120m、オープンでは平均130m以上投げる選手がほとんどです。要因としてはやはりコースでしょう。ワイドリムのディスクを使わないとバーディーが取れないコースや、ワイドリムを使ってフルショットしても届かないコースが沢山あり、しっかり投げる回数が日本に比べて多かったです。
今回もいい経験ができ、また新しい課題も見つかり、充実した大会になりました。
この大会において、協賛、サポートしてくださった、(株)ヒーロー様、JPDGAには本当に感謝しています。
もっと世界で戦っていける選手になれるように努力していきたいと思います。
ありがとうございました。